明るい表情がパフォーマンスを上げる!
心と身体と会社を守るトータルヘルスコンサルタントの髙橋礎(タク)です。
運動指導者の観点から今日はお話しいたします。
表情が暗い・怒っている・眉間にシワ・目が悪い人って
姿勢不良(猫背)や関節の可動域低下など
パフォーマンスが低くなる!
という状態になるようです。
逆に、いつも明るく元気な人は
視界も広く
呼吸もしっかりできて
カラダも起き上がった状態(背骨が伸びて、骨盤も前傾)
いわゆる
パフォーマンスが高い状態
であります!
仕事をするなら、絶対にパフォーマンスが高い方がいいですよね!
理想の職場作りは、従業員の感情の部分にアプローチしますが、
心だけでなく、身体の健康につながるわけです。
笑顔があふれる職場は、作業効率もよさそうですね~
ご参考までに!