強い組織を作るために

強い組織を作るためには、社員同士の人間関係を改善し、社員個人の健康を促進することが大切です。

社員同士が打ち解け、信頼関係を築くことで、相互補完的な協力関係が生まれ、生産性やモチベーションの向上につながります。

また、社員の精神的な健康状態を維持し、向上させることで、労働生産性の向上やストレスの低減が期待できます。社員個人の健康状態の改善には、運動や施術、食事管理等の予防健康管理が必要であるとともに、健康を維持するための環境整備も必要です。

社員同士が信頼し合い、健康的に働ける環境を整えることにより、強靭な組織が作られると考えます。

 

・人間関係の改善から強い組織を作る!

人間関係の改善におきましては、提携しております『株式会社原田教育研究所』さまが開発いたしました理想の職場アセスメントのための手法

ICM(Ideal  Company Method)

を使用いたします。

理想の職場アセスメントのための手法【ICM】についてはコチラ↓

 

・社員一人一人の健康から強い組織を作る

健康なカラダ作り【栄養】

栄養(食事)の指導は、個別対応も可能です。

健康維持のために、病院での各検査を参考にしつつ、ご自身の現在の身体の状態を正確に把握し、適切な対応をとることが大切です。

自分自身でなかなか気づけない健康に関する問題を把握し、健康を守るためのアドバイスを受け取ることが出来ます。

痛みのないカラダ作り【施術】×【運動】

身体に不調を抱える従業員の方々には、1ヵ月に1回『動けるカラダ研究所』で施術やコンディショニング指導を受けることが出来ます。

こちらの施設は奥州市にあり私(髙橋)が主宰しております。1回60分間の施術やトレーニングを受けることができ、身体の不調の改善のお手伝いをさせていただきます。注意点として、当施設は医療機関ではありませんので、医師の診察を受けることも重要です。そのうえで、健康的な身体を維持したい方におすすめのサービスです。

 

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